花図鑑 黄 yellow

アキレア  Achillea


科名: キク科
和名: 鋸草(ノコギリソウ)
英名: Yarrow
特徴: 鋸(のこぎり)みたいにギザギザした葉。3mm程の小花が上向きに集まって咲くので色のインパクトがある。古代ギリシャ時代からのハーブ。

アルケミラ  Alchemilla


科名: バラ科
和名: 羽衣草(ハゴロモグサ)
英名: Lady’s mantle
特徴: 細かな毛を持つフェルトのような葉に残る水滴、淡い黄緑色の花が美しい。女性の健康・美容に有効なハーブとされる。

エルムルス  Eremurus


科名: ススキノキ科(←ツルボラン科)
和名: キャンドルリリー(別名)
英名: Foxtail lily,Desert candle
特徴: 2m程になることもあり、目立つ。硬い茎に2cm程度の小花が房状に下から咲き上がってゆく。根の形は腕の細長いヒトデのよう。

クニフォフィア  Kniphofia


科名: ススキノキ科(←ユリ科)
和名: 赤熊百合(シャグマユリ)
英名: Red Hot Poker、Torch Lily
特徴: いかにもアフリカ原産、という熱帯の雰囲気を持った花を咲かせるが北海道の冬も耐える。高さは40cmから1.5mになるものまである。

コレオプシス Coreopsis


科名: キク科
和名: 波斯菊 (ハルシャギク)
英名: Tickseed
特徴: 日光に輝く明るい黄色系の花が多く、強健。花径3~6cmで夏の長い期間たくさんの花を繰り返し咲かせる。

トロリウス  Trollius


科名: キンポウゲ科
和名: 金盃草・金梅草(キンバイソウ)
英名: Globeflower
特徴: すっと伸びた茎にコロンと丸いカップ咲きの花。晩春のやわらかな陽の下で揺れる姿は優しく可憐。高さは50~90cm。

バーバスカム  Verbascum


科名: ゴマノハグサ科
和名: 毛蕋花 (モウズイカ)
英名: Mullein
特徴: 大きくなるものは2m。分枝してこれでもかというくらい小花を夏中咲かせ続ける。地面に張り付いたスタイルのロゼット葉が場所をとる。

ヘメロカリス  Hemerocallis


科名: ススキノキ科(←ユリ科)
和名: 黄萓(キスゲ)、萱草(カンゾウ、ワスレグサ)、禅庭花(ゼンテイカ)
英名: Daylily
特徴: 夏の空の下、たった一日で咲き終わる花は次々に咲き繋いでゆく。高さは大型のものでも1m以内。栽培が容易なので品種改良が進み3万種以上という。

ヘリアンサス  Helianthus


科名: キク科
和名: 向日葵(ヒマワリ)、姫向日葵(ヒメヒマワリ)
英名: Sunflower
特徴: 比較的大輪で一年草のヒマワリと宿根草の花の小さいものとがある。宿根草には高さ2m以上、株張りも広がる強健なものが多い。夏から秋にかけて咲く。

ユーフォルビア Euphorbia


科名: トウダイグサ科
和名: 燈台草(トウダイグサ)
英名: Milkweed
特徴: とても強健で種類もたくさん(約2,000種)ある。毒があり、かぶれることもあるが独特の幾何学的なフォルムが魅力的。

リグラリア Ligularia


科名: キク科
和名: 雄宝香(メタカラコウ)丸葉岳蕗(マルバダケブキ)
英名: Leopard Plants,Golden groundsel
特徴: 葉の形状が円、ハート形、深く裂けたものなどあり大きく(長さ約30cm)美しい。盛夏に立ち上がる花は1m~2m程の高さになる。

ルドベキア  Rudbeckia


科名: キク科
和名: 大反魂草(オオハンゴンソウ)、粗毛反魂草(アラゲハンゴンソウ)など
英名: Coneflower,Gloriosa daisy
特徴: 盛夏から咲く花の中心部が円錐形に盛り上がり、その黒や茶色のブラックアイ(黒い瞳)が特徴。非常に強健なものもあるのではびこりすぎに注意。