恵庭市が全国都市緑化フェアの誘致を表明

恵庭市は11月8日、全国都市緑化フェアを2022年に、北海道と連携して恵庭市に誘致する意向を表明しました。
都市緑化フェアは、公益財団法人都市緑化機構と地元の自治体などが主催し、ガーデンコンテストや花と緑に関するシンポジウムなど都市緑化に関する知識の普及などを目的に開催するイベントで、北海道での開催は、1986年の札幌市(百合が原公園)での開催以来36年ぶりとなります。
恵庭市が同フェアのメイン会場として考えているのは、現在、2020年の完成を目指して道の駅の隣接地で整備を進めている花の拠点。そこを中心に花の町恵庭市を内外に積極的にアピールしていきたいとのこと。さらに、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)や胆振東部地震で被害を受けた安平、あつま、鵡川の3町との連携も検討しているようです。
これまでの都市緑化フェアは、政令指定都市など大きな都市が開催地となって行われてきましたが、恵庭市のような地方の小都市が開催するのは初めてのケースで、実験的なケースとして注目を浴びそうです。GIHとしても、今後の恵庭市、北海道の動向を見極めながら、この取り組みを応援していきたいと考えています。