コロナ禍の新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。

2020年はコロナに始まりコロナに終わった1年でした。
今年2021年は、コロナも収束し、普段の生活が戻るものと信じていましたが、正月早々の国の緊急事態宣言で正直意気消沈しました。私たち人類は、今、とてつもない大きな目に見えない自然の敵と戦っていることをあらためて実感しています。
この自然の敵に対して、自分が今できることは何だろうかと考えると、まずは自分や家族の命を守ること。これが、ひいては多くの人の命を守ることにつながることを認識することが必要と思います。
経済も大事ですが、命あっての経済です。

私たちの取り組むガーデンも、命のある自然が相手です。ガーデンづくりは、人間の英知で自然を手なづけながら、自然の生命感や美しさを生活に取り込み、心を豊かにする仕事と思っています。新型コロナウィルスも、ガーデンのように行かないかもしれませんが、人間の英知できっと克服あるいは手なずけることができる日が来るものと信じます。

今年はガーデンづくり通して、これまで失われや貴重な時間とコミュニティをぜひとも取り戻したいものです。(GIH事務局 有山 忠男)