札幌都心花と緑のガイドツアー実施

6月30日(土)、7月1日(日)の2日間、札幌都心部の花と緑を訪ね歩く「札幌都心花と緑のガイドツアー」が行われました。初日の30日は、曇りという天気予報でしたが、何と最高気温が28度という暑い1日でした。また、2日目は小雨でしたがツアー時間中は傘をさすような雨にはならず、2日間のガイドツアーは無事終了しました。
このガイドツアーは今年初めて取り組んだ札幌都心部の花イベントや花の植栽事業をリンクさせた「札幌フラワーウィーク」事業の一環で、このガイドツアーを通じて少しでも多くの市民に札幌都心部の花と緑の魅力を知ってもらいたいと思って企画しました。

札幌駅から北三条広場、道庁の庭を通り、大通公園までの短い距離ですが、約1時間半の行程で主要な花と緑のスポットを巡りました。
30日のガイド役は、札幌市みどりの推進部の中林さん、中本さん、緑花計画代表の笠さんの3人でした(2日目は笠さんのみ)。
ガイドツアーの主な見学ポイントは、札幌駅南口広場のハンギングバスケットやフラワーモニュメント、駅前通りの街路樹、北三条広場のイチョウ並木、道庁の庭(大イチョウなど)、現在開催中の大通公園の花フェスタ、造園会社等の出展によるコンクール花壇、それから民間ボランティア団体等との協働で制作された札幌市役所本庁舎前のコンテナ花壇、北海道の開拓を支えた農作物が植栽されている札幌市民ホール前、そして西1丁目の旧豊平館跡などでした。

ツアーを通して、札幌都心部の花と緑の意外な歴史を知るとともに、その緑がそこにあることの意味、また、あらためてそうした緑の文化財を守っていく必要性や、それらを含めた札幌都心部の景観をより豊かにするための花修景の重要性などを感じるツアーでした。

 
札幌駅南口駅前広場          フラワーモニュメント

 
かろうじて残されたハルニレの木    北三条広場


道庁前庭の大イチョウ         花フェスタの行われている大通公園

 
札幌市役所本庁舎前          市民ホール前(農作物のコンテナ)

 

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