室内植物のこと:冬にたのしむ花「市民ラン展にて」

みなさんこんにちは。事務局のムラタです。
全国的に寒くなり、雪かきが大変ですね。
札幌は比較的安定していますが、これからドカッと降るのが心配です。。

さて、めっきり花が少なくなった今日この頃。
百合が原公園で開催している「市民ラン展」に行ってきました。
ここはたくさんの花が飾られていまして、
ランにあまり興味がない方でも、様々な種類のカラフルな花たちをみているうち
元気をもらえると思います。

「第5回 市民ラン展」
日時:平成24年1月24日(火)~1月29日(日)
場所:百合が原みどりのセンター
時間:8:45~17:15(最終日は~15:00)
入場料:130円(65歳以上の方は証明書提示で無料)

ホントにちょっとですが、
「札幌オーキット・ユウ・アーク」のみなさんが育てたラン達を
ピックアップしてご紹介したいと思います。

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すごい種類のランです!お気に入りがみつかるかも。

こちらはコチョウランのコーナー。小さくてかわいい花が多いです。

パフィオペディラムなど、クリスマスローズのような色のキレイな花が多いですね。

カトレアは元気な原色が多いので、目を引きますね。いい香り!

背も高いのから低いのから。花の数や大きさなども違います。

こちらもパフィオペディラム。深い赤がキレイですね。
いわゆる整形花タイプと呼ばれる種類で、ホームセンターでも売られています
(この色は簡単には手に入りません)。
弱い光で温度も季節的変化を与えなくても開花しますので、
パフィオの中では一番咲かせやすいタイプです。

清楚なアングレカム レオニス。

模様が美しいパフィオペディラム クレール ド リュヌ。葉も斑点が入ってキレイです。
ランが好きな方は最後はパフィオに魅力を感じるようになるそうです。

パフィオペディラム サンデリヤナム。赤鼻の笑顔の人みたいにみますね。
いわゆる多花性タイプで温かい温度を必要としますので、冬も暖房のある部屋で育てます。

パフィオペディラム マリポエンセ × ハンギアナム。レブンアツモリソウのようなプクッとした部分がかわいいですね。
一時、趣味家の間で話題となった種です。

フラグミ ハーレイ デッカー。気に入ったのですが、育てるのにコツがあるようです。
この個体は比較的最近発表されたもので趣味家向けになります。
この鉢1つ分で宿根草苗50ポットくらいになるかもしれません。

フラグミ ベッセ。こちらも育てるのにコツが。。
これも趣味家向けです。展示には初めての方向けから上級者向けまでが
混在しています。
年によってはそういうテーマを設定して展示しても良いかも。

シンビジウム ハニーバ二 ‘スイートベル’。横への広がりがあって、これ一つで存在感がありますね。
おなじみなランですが、なかなか咲かない・・・・・・

オンシジウム シャリーベイビー。沢山花が咲くので、室内がゴージャスになりそうです。
オンシジウムもいろいろありますが、薄葉系の個体はカトレアに準じて管理します。

カトレア モーニンググローリー ‘バレンタイン キッス’。もうすぐバレンタインですね、お花好きの方には、こんなプレゼントもいいかも。
咲かせやすいカトレアはたくさんあります。

パフィオペディラム シャムロック。白から黄色〜黄緑へのグラデーションが絶妙ですね。

数あるランの中で、受賞された作品です。花付きがよく、大変元気があります。

受賞したデンドロビウム レインボーダンス。コーラルピンクも混ざった、やさしいピンク色です。
ノビル系デンドロの一つです。ノビル系はしっかりしたバルブに育てるのが大変ですが、
この種は咲かせやすい一般家庭向きです。

隣のコテージガーデンで販売していたソフロニチス アクエンシス。とても小さくてかわいいランです!
涼しい温度が好きで、暑さが苦手です。ソフロは小さいランの代表格です。

購入したディネマ ポリブルボン。ミニ鉢で幅広な形も気に入りました。育てやすいそうです!!
超初めての方向きです。地味ですが、こういうのから始めるとカトレアとかもうまくいくようになるでしょう。

ランといっても、このようにたくさん種類があって、育てやすいものも多いそうです。
なにより冬の室内で大変長く花が持つため、北海道向きといえるのではないでしょうか。
みなさんもぜひ「ラン」をはじめてみてはいかがでしょうか。

※コチョウランについてはこちらをどうぞ
http://www.gih2008.com/hana/?p=105

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