北海道大学植物園散策

みなさんこんにちは。
大通り公園にも紫色のライラックがふさふさと見えてきています。
本日は、札幌最古のライラックもあるという北海道大学植物園に行ってきましたので、
園内の開花情報をご紹介いたします。

ここが街中だというのだから驚きです。

散った花びらが水面を覆ってピンクの絨毯になっていました。

<オーブリエタ’パレードミックス’>Aubrieta ‘Parade Mix’

<トキワナズナ(常磐薺)>Iberis Sempervirens

黄<メコノプシス カンブリカ>Meconopsis cambrica
赤<アクイレギア カナデンシス>Aquilegia canadensis

<アツモリソウ(敦盛草)>Cypripedium macranthos var.macranthos

<レブンアツモリソウ(礼文敦盛草)>Cypripedium macranthos var.rebunense

こちらは北海道の礼文島にしか自生しない希少な植物で、絶滅危惧種(IB類)に指定されているとか。詳しくはこちら北大植物園・研究活動

高山植物園の様子です。
<シナノキンバイ(信濃金梅)>Trollius riederianus

<エゾウサギギク(蝦夷兎菊)>Arnica unalaschcensis

<ボタンキンバイ(牡丹金梅)>Trollius pulcher

<チシマキンレイカ(千島金嶺花)>Patrinia sibirica

<エゾウスユキソウ(蝦夷薄雪草)>Leontopodium discolor

花びらがふわふわしているなと思ったら、
白い花弁のように見えるのは包葉と呼ばれる包状の葉で、
中心の黄褐色の部分が花なんだそうです。

<クロユリ(黒百合)>Fritillaria camtschatcensis

<カラフトイソツツジ(樺太磯躑躅)>Ledum palustre var. diversipilosum

見事に咲いてますツツジ。

カナディアン・ロックガーデンの様子。
<タフティド・フロックス>Tufted Phlox

<マウント・ワシントン・ドライアド>Mt.Washington Dryad

<スプレッディング・フロックス>Spreading Phlox

<ムラサキハシドイ、ライラック>Syringa vulgaris

ライラック並木は咲き始めといったところ。

敷地内には多種多様な植物が見られますので、一歩歩くごとに発見がありますよ。
見頃情報敷地マップを手に、行くのがおすすめです。
詳細はこちら→北海道大学植物園ホームページ

                                (事務局 たかや)

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