ど根性???

みなさんこんにちは。
事務局のかわむらです。

札幌はすっかり暖かくなり、ぽかぽかした天気となっています。
近くのサクラ(エゾヤマザクラ)の花もようやく咲き始めました。

今日も出勤の途中で写真を撮ってきました。超身近すぎる話でごめんなさい。

道を歩いていると、ブロック塀や電柱の足もと、アスファルトと仕切り石の間に
草が生えているのを見かけます。
普段なにげなく見ているものですが、よくよく考えると、とても不思議です。

これはオダマキです。
個人宅の塀とアスファルトのすき間に生えています。定番ですね。
株元を見ると、やっぱり、アスファルトを押しのけています。

次はタチアオイです。
これもレギュラー格ですね。人が通る所に堂々と陣取っています。

タチアオイは典型的な乾燥地タイプの植物だから、
こういうところでも平然と育つのですね。
同じ乾燥地タイプのエリンギウムがどっさり生えているのも
見たことがあります。
それにしてもすごく壊しています。

次はツクシ。やりたい放題です。アスファルトに穴をあけながら生えているぞ。

スギナは歩道の中央付近まで進出中。

最後はツユクサの仲間、トラデスカンディアです。
どっちかと言えば、やや湿潤が好きなのだけど。
思いっきりアスファルトを持ちあげています。

どうして、やわらかい植物がアスファルトを壊すことができるのだろう?
例えば、ビニール袋に植物を包んで育てると、ビニールを破れない植物は曲がってしまうのに。
アスファルトは弱い力でも連続的に圧力を受けると壊れやすいそうですが、感覚的には不思議に感じてしまいます。

工学の世界の話だと思いますが、もしわかる方がおられましたらお知らせください。
私の方で理由が判明したらご紹介したいと思います。

« »